晩婚化といわれたって、やっぱり結婚したい。
好きな人がいるなら、結婚してその人と一生を生きて生きたい。
幸せになりたい。大好きな人との家庭を築いて、あったかいご飯を食べて笑って暮らして生きたい。いくつになっても女性の結婚への願望はやっぱりあるものだと思う。
30才近くなってもやっぱりそう思うし、諦めちゃいけないと思う。あんまり望みは高くないつもりだし、結婚しようという言葉と共に、結婚指輪が差し出される瞬間を楽しみに待っている。いつか自分も綺麗な花嫁さんになれるのだと夢に見ている。
結婚指輪はシンプルなものでいい。裏に名前や記念日を入れる、それだけで二人の一生の記念のオリジナルマリッジリングになる。なんてすばらしい響き。
言葉にばっかり甘えてはいられないけど、やっぱりあこがれてしまうな。
結婚指輪をもらうって言うのは、こんなにも待ち遠しいことなんだろうか。
仕事をバリバリ頑張って、自分磨きにいそしんでいたらいつの間にやら年齢は重ねてしまったけど、それでもそんな日を期待して良いよね?
女の子は年頃になると、結婚に対して憧れを抱き始める。花嫁さん姿は女の子は小さな頃からの憧れ。でもこれは人によって違うんだけど、だいたい母親が結婚したくらいの年齢になるとそんな風に思うって何かの雑誌で読んだことがある。
でも、結婚するにはプロポーズが必要。でも、どうせならやっぱり男の人からされたいって思っちゃうのが女心。自分勝手といわれようが、これは絶対曲げられない。
だって一生人生を左右しちゃう結婚だから、プロポーズだってロマンチックな感じで、誰とも似ていない、自分たちだけのオリジナリティあふれるプロポーズを受けたい。
贅沢なんかじゃないと思うけど。
もちろん、そこには結婚指輪が絶対必要。
プロポーズにはつきものじゃないかな。結婚指輪と素敵なシチュエーションがあれば、男の一世一代の決心、プロポーズだって絶対上手くいくでしょう。
もちろん、高いものが良いなんて一言も言わない。心がこもっていればきっとそれだけで嬉しいはずなんだから。
※結婚指輪に関することはこちらを参照に
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